Razerのウェアラブル空気清浄機Razer Zephyr、国内でも間もなく発売

欲しいけど、外で使う勇気はない

米国ではすでに先行販売されているRazerのマスク「Razer Zephyr」ですが、11月10日9時(日本時間 11月11日2時)に数量限定で国内でも販売されます。

販売されるのは、N95グレードフィルター33セット(99日分)がセットになった Razer Zephyrスターターセットで、価格は1万8980円。単品も1万2488円もサイトが用意されていますが、こちらも同時に発売となるのかはわかりません。

Razer Zephyrは、吸排気ともにN95フィルターを通す仕様になっており、この手のマスクでありがちな吸気のみフィルターを通して排気は駄々洩れといった状態ではありません。自分はもちろん、周囲の人にウイルス等をまき散らす心配はありません。

また、吸気用にファンを備えており、換気とともに蒸れがちなマスク内を冷却できるともしています。なお、ファンは停止しても利用可能です。

このほか、マスク前面が透明なので口元(表情)がみえるほか、RazerらしくChroma発光にも対応。充電はUSB-Cで行います。

初期コンセプトモデルでは、マイクとアンプを内蔵し、声を周囲に聞きやすくするといった機能もありましたが、製品版のRazer Zephyrではその機能はありません。

なお、新型コロナウイルスに関する特別なテストは行われていないものの、99% BFE 規格による十分な保護性能を備えているとのこと。また米国と英国ではクリアしているものの、Razer Zephyrによりマスク着用義務を果たすことになるのかは、各国の公衆衛生当局に確認してほしいとしています。