Raspberry Pi Zero 2 W発表。マルチスレッド性能が5倍向上

フットプリントは変わっていないとのこと

Raspberry Pi財団は10月28日、Raspberry Pi Zeroシリーズの新モデル「Raspberry Pi Zero 2 W」を発表しました。国内では、代理店のスイッチサイエンスが、技適が取れ次第取り扱いを開始するとしています。スイッチサイエンスでの価格は2200円。

Raspberry Pi Zero 2 Wは、従来のRaspberry Pi Zeroと比べてシングルスレッド性能が40%、マルチスレッド性能が5倍向上しているとのこと。2.4GHz 802.11 b/g/nワイヤレスLANとBluetooth 4.2 / Bluetooth Low Energy(BLE)も利用できます。

microSDカードスロット、CSI-2カメラコネクタ、USB On-The-Go(OTG)ポート、HAT互換の40ピンGPIOヘッダ用のフットプリント(ピンヘッダは未実装)を搭載。給電はmicroUSB経由、画面出力はmini HDMIポートから行います。また、必要に応じてテストポイントからコンポジットビデオ出力も可能です。

フットプリントは従来のZero製品と互換性があり、Raspberry Pi 公式のケースやマウス、キーボードなどの各種アクセサリとも完全な互換性があるとのことです。

Source: スイッチサイエンス