丸いフレームと竹天板が優しい雰囲気の電動式スタンディングデスク「Flexispot E8」レビュー【PR】

モーターが2つなので、パワフル。耐荷重も125Kgあるので重いモニターを載せても大丈夫

Flexispotから、レビュー用に電動式スタンディングデスクの新製品「E8」をレビュー用に提供いただきました。

自宅ではすでにFlexispotのE1E(すでに廃版のようですが)を使っているのですが、E8はフレームが楕円形になっており、見た目の雰囲気も柔らかい印象になっています。子供部屋で使ったりするのもいいかもしれません。

組み立ては出来たら2人で

今回提供いただいたのは、E8のBamboo天板セット。天板サイズは140 x 70 x 2cmですが、こちらはそれほど重くはありません。

小さな箱の方がメインで、こちらが電動式昇降デスクのすべてとなっています。コンパクトではあるのですが、その分非常に重く(体感で30~40Kgはありそう)1人で階段を抱えて運ぶのはかなり難儀します。

中身は金属フレームがぎっしり。これなら重くても仕方がないかもしれません。

組立説明書はもちろん日本語対応。組み立て自体は難しくなく、1人でも30分もあれば完了すると思います。

使用するネジも小分けにされており、迷うことは少ないはず。基本的に六角レンチ1本で組み立てられ、そのレンチも付属します。ただし、天板の固定だけは、プラスドライバーが必要。この部分では電動ドライバーがあると便利です。

机を昇降させるモーターは、机の左右の足にそれぞれ1つずつ搭載されています。これが重さの要因の1つでもありますが、その分、動作は滑らかで、耐荷重も125Kgと人が乗っても問題なさそうです。

▲裏側。左右それぞれの脚にモーターが入っています

左右を繋ぐフレームの中央には電源ボックスを配置。下の写真ではむき出しですが、最終的には配線カバーを取り付けるので表からは見えなくなります。

▲中央にあるのは電源BOX

ちなみ、今まで使っていたE1Eは下図のような感じ。モーターは片側にしかなく、逆サイドには、回転するシャフトで動力を伝えていました。このため、耐荷重は70Kgと少し低めです。

▲E1Eの裏側。モーターが片側にしかなく、中央にシャフトが入っています

なお、組み立ては天板を下、ようするに机をひっくり返した状態で行うのですが、最後にはこれを起こす必要があります。正直いって、この作業は1人だとかなり厳しいです。頑張ればなんとかなりますが、ここだけは誰かに協力を仰ぐことをお勧めします。

メモリ機能付きのコントローラー

E8のコントローラーは、4つのメモリ機能を搭載しています。コントローラー右側の「1」「2」「立ちアイコン」「座りアイコン」に高さを登録可能。普段は立ち位置と座り位置だけしか使わないと思いますが、家族と共用で使うような場合には、子供の高さに合わせて……なんてこともできそうです。

また、障害物の検知機能も搭載しています。たとえば、下降時に机の下に子供が潜り込んでいたとしても、異物を検知すると下降をやめて少し上昇して止まります。

ただし、過信するのは禁物。机の中央で足を組んでいるときに下降させる場合などは比較的安全に停止します。ただ、机の横のほう、たとえばデスクワゴンを下に入れており、その上に手を置いた場合など、結構な力がかかります(片側が軽く浮きます)。その後、上昇してくれますが、とくに小さい子供やペットがいる場合には注意が必要そうです。

ちなみにこのコントローラー、右側面にUSB-Aポートが付いています。出力はおまけ程度だろうと思っていたのですが、Galaxy S21 Ultraに9Vでの急速充電ができるのは確認しました。10~18W程度の出力はありそうです。

動作は静かで非常にスムーズ

肝心の昇降ですが、非常にスムーズ。各脚にモーターがあるためだと思いますが、ガタツキもなく、ヌルヌルと動きます。

また、E1Eでは、左右のガタツキはなかったものの、約10Kgの38インチディスプレイとモニターアームを付けた状態だと、前後に天板が揺れる(フレームを中心にシーソーのように揺れる)ことがあったのですが、E8ではそういったこともありません。耐荷重が125Kgと大幅に増えているので、その分ガタツキも抑えられているのでしょう。

なお、今回はBamboo天板のセットを提供いただきましたが、天板自体は簡単に交換が可能です。幅120~200cm 奥行60~80cmまで対応するので、ホームセンターで杉板など好きな木材を購入してくるのもありでしょう。

また昇降デスクの場合、PCを床に置くと机を上昇させたときのために、ケーブル長に余裕を持たせる必要があります。そうすると、机を下げている場合にケーブルが余って邪魔になるのですが、オプションでPCを机の下に吊さ下られるパーツも用意されています。

こういったものを使えば、ケーブルの必要長さが変わらないので、すっきりと配線できそうです。

在宅ワークが増えた人も多いと思いますが、ずっと座りっぱなしではなく、時々は立ち上がって作業できる昇降デスク。気分転換や健康のためには、悪くない投資ではないでしょうか。

※記事の内容は執筆時点のものです。記事内のリンクからアフィリエイト報酬を得ることがあります。