対応の遅れが指摘されていたMoto Xの木製バックパネルですが、ようやくMotoMakerで選択可能となりました。ただし、選べるのはBamboo(竹)のみ。
もともとの予定ではエボニー、チーク、ローズウッドもラインナップされるはずですが、これらはまだ選べません。
また、価格はこれまで噂されていた+$50ではなく+$100となっています。
やっぱり木製バックパネルというのはいろいろと難しいんですかね。なんとなく日本なら得意そうというイメージがあるけど、工芸品みたいに高価になっちゃうのかな?
(via Phandroid)
(source MotoMaker)