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GPD G1がマイナーチェンジ。3月15日に国内発売

静音モードの追加がメイン

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天空が、世界最小クラスのeGPU「GPD G1」のマイナーチェンジモデルを3月15日に発売します。価格は10万8800円。

マイナーチェンジの内容としては、TGP(総グラフィック電力)60Wの低消費電力で低騒音動作が可能になる「サイレントモード」を搭載(通常は100W)。通常モードとサイレントモードは物理スイッチで切り替え可能となります。また、あらたにThunderbolt 4 ICを採用し、従来の60Wから少し増えて、最大65WのUSB PD給電に対応しています。

このほか、HDMI 4K120Hzの安定性が向上したとのことです。