Googleアシスタントが保留対応してくれるHold for Me、今後数か月以内に日本で提供へ

いつもスピーカーにして放置してた

2020年9月にPixel 4a(5G)とPixel 5向けに米国でリリースされたHold for Me。メーカーサポートなど待ち時間がない電話をかける際、人の代わりにGoogleアシスタントが待ってくれ、相手が出たらそれを音やバイブレーションで使えてくれるという機能です。

このHold for Meが、今後数か月で日本、オーストラリア、カナダでも提供されるとGoogleが明らかにしました。

これは、Pixel 6/6 Pro向けの新機能「Direct My Call」「Wait Times」の機能説明の中で触れられたもの。「Wait Times」は、メーカーサポートなどのフリーダイヤルにかけた際、おおよその待ち時間を表示してくれ、このまま待つかかけ直すかを判断できるというもの。待ち時間は、他ユーザー(ユーザーIDとは紐づきません)を含めた過去の通話時間データから推測されています。

「Direct My Call」 は、サポートへの電話でよくある「~の場合は1を、~の場合は2を押してください」といったメッセージをリアルタイムで文字起こしし、タップ可能な選択肢を表示してくれるという機能。わざわざダイヤルパッドを表示する必要はありません。

Direct My Callは、Hold for Meに基づいているとのこと。となれば、こちらも日本での展開を期待したくなりますが、言語認識に日本では未提供のDuplexを利用しているとのことで、可能性は低そうです。

Source: Google