Google、Android 12で採用する新しい絵文字デザインを公開

絵文字を使う機会がないな……

Googleが、今秋公開される新しい絵文字を公開しました。Android 12ではそのすべてが利用可能になるほか、ChromebookやGmail、YouTubeなどで今月から部分的に利用可能になっていくとのことです。

新しい絵文字の公開は、7月17日の世界絵文字デーに合わせて行われたもの。例年であれば、Unicodeの新しい絵文字が3月頃に発表となり、それをもとにAndroidなどで利用可能な絵文字が公開されていましたが、パンデミックの影響でUnicode 14.0の発表が9月に延期。このため、完全に新規の絵文字(Unicode 14.0ではサンゴやトロールなどが追加予定)は、今のところ含まれていないようです。

ようするに、既存の絵文字のデザインが変更されただけではありそうですが、そんな中でも注目したい変更がマスクをしたスマイリーの絵文字。これまで、具合が悪そうな表情でしたが、普通の顔になりました。これは、新型コロナにより、マスクをするのが日常になったためとのことです。

また、これまで一切れだったパイの絵文字がホールサイズになりました。これにより、パイの絵文字だけでチェリーパイやアップルパイ、ミートパイなどを表現できるようになります。ちなみに、すでにAppleやMicrosoftなどは以前から切り分ける前の状態でしたが、Twitterはチェリーパイっぽい切り分けられた絵文字を採用しています。

このほか、クロワッサンやエビフライがおいしそうになったり、同じ絵文字でもライトテーマとダークテーマで見た目が変わったりといった仕掛けも用意されています。

Source: Google

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