廉価版のBlackBerry KEY2 LE発表。SD636、RAM4GBで399ドル

むしろこっちが欲しい気も

日本では3か月遅れでBlackBerry KEY2の発売が発表されたところですが、ドイツで開催中のIFA 2018ではその廉価版となるKEY2 LEが発表されています。価格は32GBモデルが399ドル(約4万4000円)、64GBが449ドル(約5万円)。グローバルでは9月に発売されます。

筐体サイズ、デザインはKEY2とほぼ共通ですが、若干縦が短くなっています。その分キーボードはKEY2よりも小さめとのこと。また、今日はKEY2の金属筐体からポリカーボネイトに変更となり、若干軽量化されています。筐体が樹脂に変わったためなのか、カラーバリエーションも増えており、Slate(黒)、Champagne(金)、Atomic(赤)の3色展開となります。

ディスプレイサイズは4.5インチ 1620 x 1080で変わらず。SoCはSnapdragon 636、RAM4GB、ストレージ32/64GBと少しずつ仕様が落とされています。

仕様BlackBerry KEY2BlackBerry KEY2 LE
ディスプレイ4.5インチ 1620 x 10804.5インチ 1620 x 1080
SoCSnapdragon 660Snapdragon 636
RAM6GB4GB
ストレージ64/128GB32/64GB
バッテリー3500mAh3000mAh
カメラリア:12MP + 12MP
フロント:8MP
リア:13MP + 5MP
フロント:8MP
インターフェースUSB Type-C(USB 3.0)USB Type-C(USB 2.0)
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac802.11 a.b.g.n.ac
Bluetooth5.0 LE5.0 LE
サイズ151.4 x 71.8 x 8.5 mm150.25 x 71.8 x 8.35 mm
重さ168g156g

なお、キーボードですが、スペースバーに指紋センサが組み込まれているのは変わらず。ただしタッチパッドとしての機能は省かれています。

仕様が落ちているとはいえ、もともとゲームや動画でヘビーに使う端末でもないですし、これで十分という気もします。

日本で出るかはわかりませんが、いまのタイミングでアナウンスがないということは、やっぱり出ないのですかね。

(source BlackBerry)

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