わずか19gのトイドローン「KE-181H」レビュー

バッテリー持ちだけが残念

これまで何度か紹介しているC-Foceの正規代理店であり、各種ドローンも取り扱っているK-One.から、オリジナルのトイドローン「KE-181H」をレビュー用に送っていただきました。バッテリー込みでも、重さわずか19gという超軽量ドローンです。

簡単操作の超小型ドローン

付属品はドローン本体のほか、コントローラーに交換用のプロペラ、充電用のケーブル。

ドローン本体にスイッチなどはなく、電源のON/OFFもバッテリーコネクタの抜き差しで行います。

▲電源のON/OFFはバッテリーコネクタの抜き差し

バッテリーの充電も、コネクタに直接充電ケーブルを接続します。この辺り、軽量化のためなのでしょうが、いつかコネクタを壊してしまいそうでちょっと怖いです。

▲充電ケーブルはバッテリーに直挿し

コントローラーもドローン同様にコンパクトサイズ。ボタンがたくさん付いていますが、基本的には左右のスティックしか使いません。

▲左スティックが上昇・下降と左右の旋回、右スティックが前身・後進、左右移動

通常はドローンの向きに応じて操作を行いますが、本体の向きに関係なく操作ができるヘッドレスモードも搭載。慣れるまではこちらのほうが簡単かもしれません。

▲機体の向きが分かるよう、前方向は赤色、後ろ方向は青色のLEDが点きます

動作は意外と安定

この手の小型ドローンはホバリングがままならず、とりあえず飛ぶけど操作が難しい……という印象しかなかったのですが、KE-181Hは意外と安定しており、ピタッと止まる感じではありませんが、それなりに静止はしてくれます。

また、ボタン操作で簡単に宙返りも行えます。子供でも簡単に操作ができるので、一緒に遊ぶにはちょうどいいかもしれません。

バッテリー持ちが難点

トイドローンではあるものの、飛行も安定し操作も簡単と、かなりお勧め感があるドローンなのですが、唯一の難点がバッテリー持ち。満充電で4分間しか飛行できません。バッテリーの充電も50分かかるので、ちゃんと遊ぼうと思ったら、別売りの交換バッテリーが必須です。

本体の重量を最優先した結果だとは思いますが、操作に慣れたころには充電切れとなってしまうので、ここはもう少しなんとかして欲しかった……。

とはいえ、バッテリー残量が少なくなると自動で着地したり、気圧センサーで一定の高度がないと宙返りできなかったりと、安全面への配慮もなされているので、子供一緒に遊ぶにはちょうどいいのかもしれません。その場合でも予備バッテリーは必須ですよ!

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