カプコンが6月2日に発売予定のSTREET FIGHTER 6が自身のPCで快適にプレイできるかを確認できるベンチマークツールを公開しました。
STREET FIGHTER 6の映像を眺めながらスコアを計測。この手のベンチマークでは、ぱっと見では性能がいいのか悪いのかよくわからない数値が表示されるのが一般的ですが、このツールでは0～100点で表示されるので直感的にわかりやすいです。
なお、ゲーム自体の必要動作環境はCore i5-7500もしくはRyzen 3 1200以上でRAM8GB、グラフィックはGTX 1060かRadeon RX 580以上。推奨環境はCore i7 8700またはRyzen 5 3600以上でRAM 16GB、グラフィックはRTX 2070またはRadeon RX 5700XT以上。
とりあえず自分の環境（Core i7-9700F、RAM64GB、RTX 3060Ti）で試したところ100点となりました（1920×1080、HIGH設定）。意外とハードルは低いのかもしれません。
