自然な環境音を流すためのスピーカー「SOUL」

アプリでもいいような気はするけど、そうしたものからも離れたい場合にはいいのかも

Kickstarterで、ちょっと変わったスピーカー「SOUL」がプロジェクト実施中です。一見するとただのモバイルスピーカーですが、WiFiやBluetoothには非対応。というよりも、そもそも外部入力に対応していません。内蔵している8つの環境音を流すためだけのスピーカーです。

環境音は、α波、そよ風、暖炉、雨、雷、小川、鳥、ベルの8つ。それぞれに音量調整ができ、複数の音を組み合わせることも可能。雨の中の雷や、そよ風に鳥のさえずりといったこともできます。

また、睡眠時に入眠しやすくするためのライトも装備。理想的な呼吸パターンに似たリズムで明暗を繰り返すライトに合わせて呼吸をすることで、15分以内に眠りにつくことが期待できるとか。

なお、バッテリーは搭載しておらず、USB-Cでの給電が必要です。

正直、専用ハードを使わなくてもスマートスピーカーやスマートフォンアプリでも似たようなことは出来そうです。ただ、WiFiやBluetooth、その他のモバイルデバイスの電磁波は体に悪いとのことで、SOULはそうしたものを発しないように考慮しているとしています。

そんなことを言い出したら現代社会では生きていけない気もしますが、寝る時ぐらい、そうしたストレスから(気持ちだけでも)開放されるのが重要なのかもしれません。

現在の最低出資額は99ドル。うまく行けば2022年1月に出荷の予定です。

※記事の内容は執筆時点のものです。記事内のリンクからアフィリエイト報酬を得ることがあります。