Sony、WF-1000XM4を6月25日発売。LDACに防滴対応。ANC性能も強化

とりあえずぽちった。使い道は後で考える

Sonyが、新型ワイヤレスイヤホンWF-1000XM4を発表しました。6月25日に発売で、価格は3万3000円(税込)。

大ヒットになったWF-1000XM3の後継モデルですが、ケースサイズが大幅に小さくなったのが1つ目の特徴。正直、WF-1000XM3は持ち歩くのが億劫だったので、これはうれしい改善ポイントです。

ケースが小さくなると、バッテリー持ちも悪くなるのではと心配になりますが、そこはほとんど変わっておらず、ANCがONの状態ではイヤホン単体で8時間(WF-1000XM3は6時間)、ケースで2回分の充電(16時間分)ができトータルでは24時間利用可能(WF-1000XM3はケースで3回充電(18時間分)でき、トータルでは24時間と変わりません)。なお、ケースはワイヤレス充電にも対応しています。

イヤホンの性能面では、ようやくLDACに対応。すべての端末がLDACをサポートしているわけではありませんが、比較的多くのハイエンドAndroid端末がサポートしています。残念ながら相変わらずaptXには非対応なので、Windowsで利用する際にはSBCになってしまいますが、Windows側でAACのサポートをテスト中なので今後に期待したいところです。

ノイズキャンセリング性能に関しても、WF-1000XM3と比較してすべての帯域で向上しているとのこと。1000XM3のANCも相当に強力だっただけに期待が持てそうです。

そのほか、AndroidのFast Pairに対応したほか、WindowsのSwift Pair(クイックペアリング)にも対応。マルチペアリングは8台となっています。

音質等々は試してみないことには何とも言えませんが、LDAC対応とケースの小型化、そしてワイヤレス充電対応というあたりだけでも買い替えを検討する価値はありそうです。

Amazonなどでも購入(予約)可能ですが、ワイヤレスイヤホン系は紛失保証なども付けられるソニーストアからの購入もお勧めです。1割引クーポンとかよくもらえますし。