モジュール式スマートウォッチのBLOCKSが破産

スマートフォンも含め、モジュール式はうまくいきませんね

機能別モジュールとなったストラップパーツを組み合わせることで、心拍モニタやGPS、追加バッテリーなどの機能を追加できるスマートウォッチ「BLOCKS」が、とうとう終焉を迎えたようです。

BLOCKSは、2015年にKickstarterキャンペーンが開始されていたもの。そのキャンペーンページアップデートされ、開発資金が底をつき、会社が精算プロセスに入ると報告されました。このアップデート自体は出資者にしか見れませんが、精算に関するメールを受け取ったユーザーが、 Redditでそれを公開しています。

BLOCKS、アイデアは良かったものの、モジュール式のハードウェアをサポートするためにAndroidをベースとした独自のOSを開発する必要があったのこと。この辺りも開発費が膨らんだ理由なのでしょう。2018年には新たなパートナーを探していましたが、それもうまくいかなかったようです。

クラウドファンディング製品が、世に出る前に終了するのは良くあること。最近では、咥えて歯磨きするAmabrushが、やはり失敗に終わっていました。

Kickstarterのキャンペーン始めた製品は、速攻でコピー製品がリリースされるのが常ですが、さすがに難しいのか、BLOCKSのコピーはまだないようです。

モジュール式で機能を交換・追加できるというアイデアは素晴らしいと思うので、何らかの形で日の目を見て欲しいところです。

(source liliputing, Reddit)

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