ブログをSixcoreからXserverに移転

思っていたよりも簡単でした

このブログは、2012年からSixcoreで運用していましたが、このほどXserverに変更しました。どちらもXserverが運営しているサービスではありますが、どちらかというとSixocreはビジネス向け、Xserverは個人向けといった印象です。

Sixcoreで特に不満はなかったのですが、Wordpressのアップデートに伴い、PHPのバージョンが古いという警告が表示されるようにった(SixcoreのPHPは7.1.2)のと、年数を重ねたことで、ディスク容量50GBでは少々心許なくなってきたのが移転の理由です。料金が安くなると言うのもあります(Sixcoreは年間2万7600円、Xserverは1万5000円、それぞれ税別)。

ざっくりと主な仕様を比較してみると、下記のような感じです。

Sixcore(S10プラン)Xserver(X10プラン)
サーバー16コア 192GBメモリ48コア 512GBメモリ
ディスク容量50GB200GB
無料独自SSL
マルチドメイン5個無制限
MySQL5個無制限
年額2万7600円(税別)1万5000円(税別)

これだけみると、Sixcoreを選ぶ理由がなさそうですが、注目すべきはその稼働率。Sixcoreのサーバーは、稼働率ほぼ100%を誇っており、私が使っていた中でも、トラブルで止まったということはありません(定期メンテナンスで、明け方に数分止まることはあります)。

サポートのレスポンスもよく、ビジネス利用するのであれば、Sixcoreを選んでおけば間違いないでしょう。

とはいえ、個人ブログで利用するには、少々オーバースペックなのも確かです。ということで移転することにしました。

移転作業はラクラク

Xserverには、他社で運用しているWordpressサイトを自動で引っ越し作業してくれる「Wordpress簡単移行」という機能があります。移行元サイトのWordpressの情報を登録すると、データベースのエクスポート・インポート、アップロードした画像を含むWordpress環境を自動でコピーしてくれるサービスなのです。しかし、私の場合は、移行元に空き容量が足りず、これが使えませんでした……。

WordPressの移行作業で、MySQLのエクスポートがうまくいかず、小分けにして書き出した……なんていう話をよく見るのですが、私はJetpackのオプションサービスであるVaultPressでバックアップを取っていたので、直近のバックアップをダウンロードして、そこに含まれるSQLをXserverのphpmyadminで実行するだけでデータベースの移行は完了。Wordpress環境も、同じくバックアップしたものをFTPでアップロードするだけで終わりました。そのアップロードに1晩かかりましたが……。

ついでにフルAMP化

移転にあわせて、ブログの全ページをAMP化してみました。通常のURLでアクセスしたページもAMPになっています。AMPにはもともと対応していたので、この作業自体はとくにこれといったこともなく終了。

唯一対応したこととして、上にスクロールすると表示される上部のタイトルバー部分を、jQueryではなくAMPのライブラリに変更しました。数行(2行+α)追加するだけで済み、jQueryよりも簡単です。

ネームサーバー浸透まで旧サーバーが表示されるかも

ということで、ネームサーバーの変更が行き渡るまでは、旧サーバーが表示されるかもしれませんが、2~3日で新サーバになると思います。

ちなみに、ブログタイトルの最後に「Dream Seed.」とピリオドが付いていれば新サーバーを表示しています。

カテゴリ:雑記