Galaxy Watch Active2発表。40/44mmでタッチベゼル搭載

ECGはとりえず載っているだけで、まだ使えないようです。

SamsungがGalaxy Note10の発表に先立ち、新しいスマートウォッチGalaxy Watch Active2を発表しました。

ぱっと見は従来のGalaxy Watch Activeと変わらないデザインですが、今回はケース径が40mmと44mmの2モデルがラインナップ。材質もそれぞれアルミとステンレスの2種類になりました。

また、ディスプレイもやや大型化しており、40mmが1.2インチ、44mmが1.4インチです。ちなみに現行モデルは1.1インチ。解像度は変わらず360×360です。

ただ、見た目はあまり変わりませんが、機能は増えています。その一つがタッチベゼル。以前のGalaxy WatchやGear Sシリーズには物理的な回転ベゼルがあり、メニューの選択やスクロールで使えていましたが、Galaxy Watch Active2ではそれをベゼル部のタッチ操作で代替します。

Misfit Vaporがバーチャルタッチベゼルを搭載していましたが、それと同じような感じです。

また、背面は心拍のほか、心電図(ECG)センサーも搭載しました。ただし、機能自体はまだ使えず、FDAの許認可を含め、使い方はこれから考えるといった感じのようです。

思えば、現在のGalaxy Watch Activeも血圧測定に対応しているとうたっていたものの、その後立ち消えてしまったので(米国では一応ベータテストのようなことは行われたようです)、ECGもどうなるのか若干不安はあります。

あと、今回はLTEモデルも用意されています。Spotifyとのパートナーシップも発表されており、スマートフォンやWi-Fi接続がなくてもGalaxy Watch Active2で音楽を楽しめるようです。

そのほかの仕様は、現行モデルとほぼ変わらず、チップセットはExynos 9110でストレージ4GB。RAMは768MBでLTEモデルは1.5GB。5気圧+IP67の防水防塵にMIL-STD-810G準拠の耐久性。バッテリーは40mmが247mAh、44mmが340mAhとなっています。

米国では9月末に発売で、価格は40mmが280ドル、44mmモデルが300ドルからとなるようです。

(source Samsung)

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