電源抜き挿しをエミュレートできるスマートプラグ、TP-Link HS105を購入

便利ではあるけど、ちょっとごつい

家の中のものをいろいろとスマート化していますが、悩ましいのが赤外線リモコンが使えない機器。具体的にはデスクライト。夜、軽く一休みのつもりで横になり、うっかりそのまま寝てしまったときに、夜中にデスクライトが煌々と点いているのに気づいても消しに行くのが面倒。これがGoogle Home経由で消せたなら……ということで、TP-LinkのHS105というスマートプラグを購入してみました。

詳細レビューはengadgetで書いたのでそちらでぜひ。

どんなものか簡単に説明すると、ネットワークから電源スイッチを切れる1口タップみたいなものです。動作としては電源プラグを抜いたり挿したりする感じ。

なので、本体の電源を入れた状態で電源プラグを抜き、また挿したときに電源が入った状態を維持する機器でないと使えません。公式サイトでいかにも「コーヒーメーカーで使えます」的な絵がありますが、多分使えない。このコーヒーメーカーが電源プラグを挿すといきなり抽出が始まるタイプなら使えるのかもしれないけど……。

なお、その性質上、本体のスイッチを操作して電源を切った場合にも、スマートプラグ経由では電源を入れることはできません。電源プラグを抜き挿ししても本体の電源が切れてるなら意味がないのと同じです。

▲黒いアダプタの下にあるのがHS105。結構ごつい

そんな感じでなかなか使い所が難しいアイテムですが、夜、離れた場所からデスクライトを消すという目的は達せられるので良しとしよう。

なお、電源プラグの抜き挿しではなく、本体の電源を物理的に操作する機器としては、SwitchBotもあります。

スマートスピーカーから使うには、別途Switch Linkを購入する必要があるので結構な額になってしまいますが、押しボタン式のスイッチならこちらのほうが便利かもしれません。

それにしても、音声で操作するのには抵抗がなくなってきたけど、そこそこ声を張らなければいけないのが面倒なので、リモートピンマイクみたいなガジェットは出てこないかなぁ。

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