キーボード付き小型ゲーミングPC「GPD WIN」 3DS LLと同じサイズ感

2016年最後の大物ガジェット、ミニPCのGPD WINを購入しました。
GearBestのセールで買うか迷ったのですが、11月末のBlackFridayで注文したものがまだ届かないという話も聞いて、出荷予定の1月末には確実に来ないだろうなぁということでAmazonで購入してしまいました。

若干割高にはなりますが、1か月早く遊べると思えば安いものです。

B01MFB2V89 GPD WIN 黒 + 液晶保護フィルム付属 (Windows10 /5.5inch /IPS液晶 /Intel Atom X7 Z8700) (4GB/64GB) [正規輸入品]
assocbtn_orange_amazon2._V288606659_

キーボード、ゲームパッド付き小型PC「GPD WIN」

非常にマイナーな機種ではありながら、すでに各所でメジャーになっているという稀有な存在なのでいまさら紹介するのもあれですが、GPD WINはGPDという中国のゲーム機メーカーがindiegogoで出資募集を行い開発したWindows機です。

この手のミニPCは今に始まったものではありませんが、従来はスペックが低く「とりあえずWindowsが動く」というレベルのものが多かったのが事実です。
しかしGPD WINは、Atom x7 Z8700という最近のノートPCでも普通に採用されているプロセッサを搭載。
RAMも4GBありモバイルPCとして問題なく使えるものになっています。

スペック GPD WIN
プロセッサ Amzon x7 Z8700
RAM 4GB
ストレージ 64GB
microSD 最大128GB
ディスプレイ 5.5インチ
1280 x 720 267ppi
ゴリラガラス3
グラフィック HD Graphics 405
WiFi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.1
I/Oポート USB Type-C(3.0) x 1, USB Type-A(3.0) x 1, HDMI C x 1, 3.5mmジャック
バッテリ リチウムポリマー 6900mAh 通常使用で6~8時間
サイズ 155 x 96 x 23.5 mm
重さ 350g

特徴的なゲームパッドを搭載

GPD WINはWindows機であると同時にゲームマシンでもあるので、ゲームに便利なゲームパッドを搭載しています。
モードとして、マウスとして利用するマウスモード、DirectInput(D)、Xinput(X)の3つがあり、中央のスイッチで切り替えることが可能です。

ざっと調べた範囲では、JoyToKeyというソフトを使ってXinputモードで使うのが主流のようです。

購入時期によりBIOSなどが変わっている様子

GPD WINについて調べてみると、スリープから復帰しないとかスリープ中のバッテリ消費が激しいとかとの情報が出てくるのですが、BIOS設定で一応の回避策も紹介されています。
まだ弄り始めたばかりで特に不具合は感じていませんが、とりあえずそれらを先に設定しておこうかと思ったら、BIOSにそんな項目がない・・・。

BIOSのバージョンを見てみると「2016/11/18」となっていました。

どうやら現在の最新バージョンのようで、設定項目が大幅に変更になっているようです。
既存の不具合は解決していると思っていいのかな?

これから使い込んでみて、問題があるようならその都度対策を考えてみたいと思います。

他機種との比較

せっかくなので、似たような端末とサイズ比較です。

まず3DS LL。
サイズ感はほぼ同じなので、GPD WINを弄っていると、傍から見ると3DSでゲームをしているように見えるかもしれません。

閉じた状態でも似たような感じですね。
思わずスタイラスペンが欲しくなる・・・。

続いて同じWindowsなUMPCの先輩、VAIO U。
一回り以上サイズが違います。

リナザウ、SL-C3000。

その他QWERTYな機種と記念撮影。

誰にでも勧められる機種ではないけど嵌る人には嵌る機種

他のUMPCもそうですが、この手の端末は誰にでも勧められるものではなく、正直PCとして使うには普通にノートPCやタブレットPCを持ち歩いたほうがはるかに快適だと思います。
それでも弄りたくなる、手に入れたくなる魅力があるのですよね。

なので、UMPC好きなら「マストバイ!」です。

関連記事

タグ: ,

back to top