2017.4.7 (更新日:2017.04.15)

新型Fire TV StickはAlexaが使える!(ただし米アカウントのみ) レスポンスも良く、旧型からの買替えをおススメ

4月6日に新Fire TV Stickが発売となりました。Fire TV Stick(第2世代)という扱いになります。

音声リモコンが標準装備となり、価格は据え置きの4980円。しかし、地味なところですが、製品の保証期間が90日間に短縮されています。2年延長保証は980円なので、気になる人は入っておきましょう。製品購入から30日以内なら追加で申し込みができます。

第2世代となったFire TV Stick

このFire TV Stick(第2世代)、新型と言ってもFire TV Stickではあるので、特に目新しいところはありません。

▲同封物は本体のほか、10㎝ほどのHDMI延長ケーブル、1.4mのmicroUSBケーブル、USB-ACアダプタ、リモコン、電池。

一般的なレビューはあちこちで行われていると思うので、旧型となる第1世代との違いを主に見ていきます。

サイズですが、第1世代と比べると2周りほど大きくなっています。

▲上が第1世代、下が第2世代

同じかと思っていたリモコンも変わっていました。第1世代のものは表面が加水分解しそうなラバー調でしたが、第2世代は全面プラスチックとなっています。

▲左が第2世代、右が第1世代。サイズも大きくなっています。

表示面では、Fire OSが新しくなっており、ホーム画面が一新されています。

▲第1世代のホーム画面

▲第2世代のホーム画面

ウリとなっている音声検索については、検索精度そのものはあまり変わっていませんが、レスポンスが格段に速くなっています。

▲第1世代では「ガールズ&パンツァー」「ガールズ&パンサー」と選択を迫られるガルパンも一発で表示してくれます。

米アカウントならAlexaも利用可能

さて、この第2世代、米国や英国ではAmazonの音声AIアシスタント「Alexa」対応が最大のウリとなっています。

日本ではAlexaが使えないので、当然ながらこの点はアピールされていないのですが、ハードが同じものなのかも自信がありませんでした。そんなわけで、この第2世代で米Amazonのアカウントを設定したところ、見事Alexaが利用可能となりました。

ハードは共通で、アカウントの地域のみでAlexaの有効無効を切り替えているようです。

▲日本のアカウントでの設定画面

▲米Amazonのアカウントを設定したところ。

試しに東京の天気を聞いたところ、ちゃんと答えてくれました。

▲温度が華氏だとわかりづらい・・・

第1世代を持っていても、買い替えをお勧め

ざっと使ってみた感じですが、UIもわかりやすくなり、何よりレスポンスが劇的に向上しています。第1世代で度々感じた「待ち」がほとんどなくなっているので、それだけでも買い替えるメリットがあると思います。

ハード的な部分はWiFiが11ac対応になり、ネットワークの接続も強化されています。

そしてAlexa対応です。日本では利用できませんが、この第2世代のFire TV Stickを販売している国でAlexaに非対応なのは日本のみとなっています。といっても実はFire TV Stickを販売している国自体が少ないのですけどね(日本以外では米、英、独のみ)。

毎年のように「Alexaが年内に日本上陸!?」という話題を聞きますが、Alexa対応デバイスが日本でも出たし、「今年こそは!」と期待したくなりますね。

Fire TV Stick (New モデル)
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※追記:Fire TV Stick(第2世代)でのディスプレイミラーリング(miracast)について書きました。

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