完成版の「攻殻機動隊 新劇場版 VIRTUAL REALITY DIVER」を視聴 15分の中にしっかりストーリーがありました

ネットカフェで体験できるVR THEATERで提供が始まった15分の完成版「攻殻機動隊 新劇場版 VIRTUAL REALITY DIVER」を視聴してきました。

VR THEATERの利用方法

体験したのは、自遊空間 亀戸店
VR THEATERのシステム的にはどこも同じだとは思いますが、ひょっとしたら違う可能性もあるので利用する店舗に確認してみてください。

「攻殻機動隊 新劇場版 VIRTUAL REALITY DIVER」を視聴する600円のほか、ネットカフェの利用料金が必要

当然といえば当然ですが、VR THEATERで「攻殻機動隊 新劇場版 VIRTUAL REALITY DIVER」を視聴する600円のほか、ネットカフェの利用料金がかかります。
自遊空間だと380円(税込)/30分なので、最低でも600円+380円で980円が必要です。

カウンターでVR THEATERの利用を申し込み

VR THEATERを利用するには、カウンターで利用する旨を伝えればOK。
このとき、「VR」と言ってしまうと「ビリヤード」と間違われる可能性があるので、「VR THEATER」と言ったほうがいいかも(私の発音が悪いだけ?)。

有料コンテンツの600円は先払いとなり、QRコードの印字されたチケットが発券されます。

このチケットは後で使うのでなくさないようにしましょう。

Gear VR一式をレンタル

VR THEATERの利用を申し込むと、Galaxy S6を含むGear VR一式を貸し出してくれます。
有料コンテンツの視聴以外、レンタルそのものには必要がかかりません。

中身は、A4サイズのマニュアル、Galaxy S6、Gear VR、ヘッドセット、アイマスクの5点。

アイマスクは衛星品ですね。VRゴーグルって結構汗をかいたりするので。

メガネの人はメガネの下に付けましょう。

ちなみにこのアイマスク、Amazonなどでの販売されているので、自宅で利用することもできます。

マニュアルが不親切 Gear VRが初めての人はまず無理

この店舗というか、対応するスタッフ次第なのかもしれませんが、Galaxy S6とGear VRがバラバラに渡されるので、初体験の人はまず接続ができないのではないかと思います。
VR THEATER用のA4のマニュアルがあるのですが、このマニュアルでは接続された状態からスタートしています。

うまく接続できたとしても、今度はOculusホームが表示されてしまい、マニュアル通りにはなりません。

正しくVR THEATERを使うには、Galaxy S6をGear VRに接続する前にGalaxy S6で「VR CRUISE」を立ち上げ、「このコンテンツを利用するにはGear VRに接続してください」という表示が出た状態でGear VRに接続する必要があります。
こうすると、Oculusホームではなく、VR CRUISEの画面になりマニュアル通りになります。

有料コンテンツの視聴はQRコードを読み取る

VR CRUISEでは有料の「進撃の巨人」「攻殻機動隊」のほかにも無料コンテンツをいくつか視聴できますが、それらは自宅でGear VRを利用しても視聴可能です。

メニューの中で有料コンテンツを選ぶと、Galaxy S6のカメラが起動するので、先ほどもらったQRコードを読み取ります。
すると、「アクティベーションが完了しました」というメッセージが表示され、視聴が始まります。

有料コンテンツ自体は、一度見終わっても、またQRコードを読むことで何回でも視聴可能でした。
レンタル期間中はずっと見れるみたいですね。

「攻殻機動隊 新劇場版 VIRTUAL REALITY DIVER」の感想

コンテンツ自体は約15分。

Gear VRでも4分ほどのティザー版を視聴でき、それだけみると単に映像が凄いというだけのものなのかなと思っていたのですが、実際にはちゃんとストーリーがあり、15分で話が完結していました。

ARISEベースのファイアスタータ絡みの内容になっています。

電脳迷路とか360°で見渡せるのはすごいですね。めっちゃ酔います。

単体コンテンツとしては600円は高い

600円という価格設定は見る前から高いと思っていましたが、見てからもやっぱり高いかなぁと感じます。

ただしそれは、動画1本の単体コンテンツとして考えた場合。

Gear VRを利用したことがない人がGear VRを気軽に体験する価格としてなら、そう悪くはない設定かなという気がします。
VRが身近になったとはいえ、だれもがすぐに利用できるわけではないので、ネットカフェなどでも利用できるのは意味があると思います。

でもやっぱり、もう少し見れるコンテンツを増やしては欲しいですね。

カテゴリ:モバイルアクセサリ