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イオンモバイル、適切なプランがわかる診断メニュー提供開始。シェアプランでSIMカード毎の上限設定も可能に

実店舗のある強みが出ています

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イオンモバイルは12月4日、「イオンのスマホメンテナンス」の新メニューとして、ユーザーの利用状況を解析し最適なプランを提示できる「診断メニュー」を追加しました。

スマホメンテナンスに診断メニュー

イオンのスマホメンテナンスは、イオンモバイルのスタッフが料金プランの見直しやスマートフォンのストレージの整理、各種設定などをユーザーと一緒に行おうというサービス。2022年10月の開始以来、全国で4600人が利用しているとのこと。

4600人というのは、50万回線以上あるイオンモバイルのサービスとしてはかなり少ない印象ですが、徐々に認知度が上がっており直近1か月で1000人が利用。今後も高齢者を中心にDM等で利用喚起をしていくとのことです。

そのイオンのスマホメンテナンスに追加された診断メニューでは、ユーザーの直近利用状況を可視化。どのかけ放題プランが利用方法にあっているのか(イオンモバイルには5分以内、10分以内、無制限の3つのかけ放題プランがあります)、データ使用料はどれくらいが適正なのかをグラフ表示でき、その場でプラン変更も行えるとのことです。

かなり有用性が高いと感じますが、今のところスマホメンテナンス利用時にしか表示できないとのこと。ただ、今後はユーザーのマイページから確認できるようにもしていきたいとのことでした。

余談ですが、イオンモバイルは1GB刻みでプランが設定されており、余ったデータは翌月に繰り越しが可能とのことで、1GB(858円)と20GB(1958円)を1か月毎にプラン変更することで、実質10GBを1408円で利用している人もいるのだとか(10GBプランは1848円)。この利用方法、ユーザーから教えてもらって把握したとのことです。若い世代ではなく、40~50代のユーザーが多いそうです。

なお、実際にお客さんがスマホメンテナンスを利用している様子も見せていただきましたが、自身のスマホを実際に使って確認していくので、口頭だけで説明するよりも理解はしやすそうでした。

シェアプランでSIM毎の利用上限を設定可能に(2024年2月提供開始)

イオンモバイルのシェアプランは、家族や複数端末で最大5枚のSIMでデータを分け合えるシェアプランがあります。このユーザーから、回線毎に上限を設けたいという要望が多く、これに応えるために2024年2月から設定を可能にするとのことのです。

たとえば、家族4人で5GBプランを契約すると1298円×4で5192円。シェアプランで20GBなら、2288円+追加のSIM3枚(2枚目と3枚目は220円、4枚目は440円)で計3168円と2000円安くなります。

ただし、これまでのシェアプランでは、誰かがデータを使いすぎてしまうと、他の人が使えないということに。しかし2月からはSIM毎の上限が設定できるので、4人平等に5GB、あるいは子供が使う回線は3GBで両親の分は7GBといった設定が可能になります。

Source: イオンモバイル