ターンバイターン方式のナビゲーションができる自作スマートグラス、設計図なども公開中

基板だけキット販売してくれないだろうか

2019年に自作スマートウォッチを披露したSamson March氏が、今度はスマートグラスを作成。スマートウォッチと同様に、CADデータや回路図など制作に必要な情報をGitHubで公開しています。

スマートグラスと言っても、何かしらの情報を投影できるわけではなく、ターン・バイ・ターン方式のナビゲーションで、曲がる箇所に来たらその方向のLEDが点灯するという単純なもの。ナビゲーションはBluetooth接続したスマートフォンの位置情報をもとに行いますが、これを実現するため、iOSアプリも自作しています。

なお、スマートウォッチは木製に見えるウッドフィラメントを使用して3Dプリントされていましたが、今回は竹の板からCNCで削り出されています。ちなみにレンズもアクリル板から自作。

機能的にはシンプルで、あえてメガネに組み込まなくてもツルに後付でも機能はしそうです。キット化して販売すれば意外と売れそうな気もしますが、自分で1から作るからこそ楽しいのかもしれません。

source: Samson March

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