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Pixel 6のクイックフレーズを使ってみる。「OK Google」を言わずにタイマーやアラームを停止可能

第2言語を設定していると使えません

Pixel 6とPixel 6 Proで利用できる、Googleアシスタントのクイックフレーズ。私の環境ではこれまで利用できていなかったのですが、Googleアシスタントの第2言語を削除したら利用できるようになったので、あらためて簡単に紹介しておきます。

クイックフレーズは、「OK Google」と言わずにGoogleアシスタントに特定の操作を指示できる機能。現在は、アラームあるいはタイマーが鳴っているときに「ストップ」または「スヌーズ」、着信中に「応答」または「拒否」で利用できます。

この設定、私の環境では「現在、クイックフレーズはご利用いただけません。まず、Googleアシスタントを初期化してください。」とのメッセージがでて利用できませんでした。ただ、ヘルプを見ると、第2言語が設定されていると利用できないとのこと。ということで、第2言語を削除したら問題なく利用可能となりました。ちゃんとヘルプは読みましょう。

▲利用できない状態のクイックフレーズ(左)。アシスタントの言語から第2言語を削除したら使えるようになりました(右)

なお、着信時のクイックフレーズを使う場合には、意図せず通話がつながることがあるとしてヘルプに注意書きがあります。基本的には、着信のクイックフレーズは使わない方が無難かもしれません。

  • スマートフォンが鳴っているのに気づかないときや、マナーモードになっているときに、「応答」と言った場合
  • 他の人が「応答」と言った場合
  • Google アシスタントが「応答」に似ている音声を検知した場合

このクイックフレーズ、英語圏ではNest Hubなどでも利用できる(タイマーやアラームを止める際に「OK Google」を言う必要がない)のですが、日本ではまだ使えません。スマートフォンよりも、そちらの対応を先にしてほしいところです。