Palm Phoneで使える3.5mm変換アダプタは少ない?ついでにバッテリーケースの話

なぜAppleの変換アダプタが使えないのだろうか?

スペック的には普通に使えるものの、バッテリーが全く持たないPalm Phone。そんなPalm PhoneのためにMophieが販売しているバッテリーケース「juice pack」を購入してみました。

レビュー詳細はEngadgetで書いたのでそちらでぜひ。

このレビューでは触れなかったのですが、前面下部にあるスピーカーらしきもの。実はマイクです。

といっても、USB接続でマイクを~といったものではなく、単にPalm Phone本体左下にあるマイク穴を繋がっているだけのもの。ようするに空洞です。

▲穴が開いているだけ。反響したりしないのだろうか?

Palm PhoneのUSBオーディオはなんか変?

ところで、Palm Phoneには3.5mmジャックがなく、イヤホンを使うにはBluetoothか、USB接続もしくは3.5mmの変換アダプタを使う必要があります。このUSB接続がちょっとクセがあるようです。

USBオーディオは使っていなかったので、Twitterで質問されるまで気づきませんでしたが、Palm PhoneのUSBオーディオはデジタル出力のみのようで、3.5mm変換アダプタにDACを内蔵しているものしか使えません。これはPixelやiPad Proと同じです。

それはいいのですが、なぜかAppleの変換アダプタでは利用できませんでした。Pixelのものは問題なく、USB-CのPixel Budsも使えます。

DAC搭載、非搭載以外に相性があったりすると、なかなか厄介です。

▲左からHUAWEI P20 Pro付属のDAC非搭載のもの、Apple純正(DAC搭載)、Pixel 3 XLのもの(DAC搭載)。この中で使えたのはPixel 3 XLのものだけ

とりあえず、Palm Phoneで使う3.5mm変換アダプタを購入する場合は、動作実績があるのか確認してからのほうが良さそうです。

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