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Oura Ring 3がSpO2に対応。睡眠時の呼吸の規則性も計測

無呼吸症候群の疑いなどを検出できるかも

image:Oura

スマートリングのOura Ring Gen 3が、血中酸素濃度(SpO2)の計測に対応します。今週中に展開されるとしています。

SpO2の計測は、Oura Ring 3発表時から新機能として紹介されていたもの。ただし、提供は2022年夏とされており、それがようやくリリースされるというわけです。

睡眠計測に力を入れているOuraですが、SpO2も睡眠計測に利用される機能です。Ouraはすでに心拍数やその変動、呼吸数、体温などを計測できますが、これにSpO2が加わることで、睡眠の健康と生理学のより包括的な評価を提供できるようになるとのことです。

SpO2の計測に加えて、睡眠時の呼吸規則性を計測する機能も追加されます。呼吸規則性は「最適」「良い」「普通」「注意」の4段階。健康で正常なほとんどの人は、呼吸の規則性のスコアが「最適」「普通」「良い」のいずれかを長期にわたって一定に保つはずとのことです。

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なお、SpO2の計測を行うと、通常よりもバッテリー持ちが短くなる可能性があるとのこと。ある程度計測して問題ないことが確認出来たら、設定から機能をオフにしておいてもいいかもしれません。

Source: Oura