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Oura Ring 3の睡眠計測グラフがPSGに近い精度にアップグレード

サブスクじゃなければなぁ

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Ouraが、Oura Ring Gen3を対象にベータ版としてプレビュー展開していた新しい睡眠ステージアルゴリズムを、すべてのGen 3ユーザーが利用可能になったと発表しました(まだベータ版)。

新しいアルゴリズムは、医療機関で睡眠障害を診断したりするために使われるゴールドスタンダードである「PSG(睡眠時ポリソムノグラフィー)」の結果と一致するよう調整。Oura Ring 3で計測する4段階の睡眠ステージは、PSGの結果と79%一致するとのこと。ほとんどの手首ベースのウェアラブルデバイスは60~65%の一致に留まるとしています。

ようするに、睡眠段階が表示が、より医療グレードに近い精度で表示可能になったということです。

▲上がPSGで計測した睡眠段階。下がOura Ringの新しいアルゴリズムを利用した睡眠段階

この新しいアルゴリズムは、アプリ上で簡単にON/OFFが可能。従来の結果と見比べることも簡単です。

▲従来のアルゴリズム(左)と新しいアルゴリズム(右)

なお、ベータ期間中は、睡眠スコアや睡眠コントリビューター、ホームタブでの表示などは現行アルゴリズムでの表示のママになるとのことです。

これらの睡眠データを確認するには、月額6.99ドルのサブスクリプション加入が必要です。ちなみに、サブスクリプション非加入期間中に計測していたデータは、再加入後に問題なく表示ができました。

Source: Oura(1), (2)