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OPPO、中国でハイエンドなReno Ace発表。SD855+にRAM12GB、ガンダムエディションも!

これは日本でもぜひ!

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OPPOは10月10日、中国でハイエンドモデルとなるReno Aceを発表。あわせてガンダム40周年を記念した特別バージョン「GUNDAM Limited Edition」も発表されました。

まず大元のReno Aceですが、 SoCはSnapdragon 855+、RAM12GB、ストレージ256GB。指紋センサはディスプレイ内蔵。最大65W充電が可能なSuperVOOCに対応し、4000mAhのバッテリを30分で充電できるとしています。

ディスプレイは90Hz駆動の6.5インチ2400 x 1080のAMOLED。タッチサンプリングレートは135Hzなゲーミング仕様となっています。

背面カメラは48MPの標準カメラに13MPの望遠、8MPの超広角、2MPのモノクロというクアッド構成。5倍のハイブリッドズーム、20倍のデジタルズームに対応するとのこと。

そしてガンダムエディションですが、モチーフはファーストガンダムのRX-78-2。背面デザインがそれっぽくなっています。基本的にAceと同じ仕様ですが、 RAMが12GBではなく、8GBに落とされているようです。

また、パッケージも専用のものになり、ガンダムシールドっぽいケースが付属します。

ガンダムシリーズはこれだけではなく、ユニコーンっぽいゲーミングコントローラーC1とバンシィっぽいイヤホンEnco Q1も発売。

▲ユニコーンモチーフのゲーミングコントローラーC1
▲バンシィデザインなEnco Q1

価格は、Reno Ace GUNDAM Limited Editionが3599元(約5万4000円)で11月11日発売。ユニコーンなC1は299元(約4500円)で同じく11月11日、バンシィなEnco Q1は599元(約9000円)で11月1日発売とのことです。

https://twitter.com/WilkinLee/status/1182238527855173632

(via Mydrivers)
(source OPPO)