Nintendo SwitchのJoy-ConをAndroidのゲームパッドとして使ってみた

Nintendo SwitchのJoy-Conや別売りのProコントローラがWindowsやMac、Androidなどで普通にBluetoothのゲームパッドとして使える、という話が話題になっていたので、試してみました。

結論を先に書くと、普通に使えます。使えますが、ちょっとクセはあります。

今回試したのは、Android 7.0のHUAWEI Mate 9です。
Joy-Conを外し中央のボタンを長押しすると、LEDが左右に流れるペアリングモードになるので、その状態でAndroid側で検索すると見つかります。
あとは選択するだけでペアリング完了です。


▲このボタン。

このとき、Switchの電源が入っている(スリープしていない)とJoy-Conがそちらと接続してしまうので上手くいきません。
ちなみに、Joy-ConのL・Rそれぞれ別々に、そして同時に接続することも可能です。

実際に、Androidで利用できるかはアプリ次第なのですが、ゲームパッドに対応しているDead Trigger 2で試したところ、遅延等もなく問題なく利用することができました。
ただ、ボタン数が少ないため、ゲームパッドだけで操作を完結することができませんでした。
例えば、Dead Trigger 2では移動と視線操作が別々になっているので、スムーズに行うにはアナログスティックが2つ必要です。

というわけで、Joy-Conをホルダーに装着してL、Rを同時に使えば行けるのでは?と思ったのですが、上手くいきませんでした。

L、Rそれぞれ接続しても、認識されるボタンの大部分か被るため、あまり意味はありません。

▲Dead Trigger 2ではこんな感じで認識されていました。殆ど被っています。

なお、Androidとペアリングしても、Switch本体に装着するとAndroidとの接続は解除され、Switchで利用が可能になります。
その状態で再度Switchから分離してもAndroid側で一度ペアリングを解除しないと接続することが出来ませんでした。

Proコントローラだとまた違った結果になるのでしょうけど、利用するアプリ次第ではそれなりに使えそうです。

Nintendo Switch Proコントローラー
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