2017.5.15

台湾でのデータ通信環境。プリペイドSIM快適 #HTCグローバルレポーター その3

SIMが安いし、速いし、うらやましい。

HTCグローバルレポーターの企画で14日から台湾に来ています。「その1」でも書きましたが、今回の通信環境としては松山空港で中華電信のSIMを購入。日本よりも快適な通信環境となっています。

中華電信 5日間4G使い放題のプリペイドSIM

中華電信のプリペイドSIMは、松山空港のカウンターですぐに購入できました。といっても言葉の壁はあります。なので、今回は事前に調べて下記をメモっておきました。

我想要SIM卡。
5天
4G

これを表示させた画面を見せたら、すぐに「OK!」といって手続きをはじめてくれました。普通に英語通じていたので、「I want a SIM. 4G, 5Days」とかで通じた気がしなくもないです。

今回は5日感使えるSIMを購入したのですが、同じ5日間でも無料通話分の額の違いで2種類あります。プランの表示されてるカードを出してくれるので、指させばOKです。

購入時には、パスポートの提示とサインを3か所、あとホテル名の記載が必要になります。なお、支払いは現地通貨(台湾ドル)なので事前に両替をしておきましょう。

選べるプランは4つ

購入できるプランとしては下記の4つ。

  • 3日間Data/Wi-Fiネット接続(通話NT$100分付き);NT$300
  • 5日間Data/Wi-Fiネット接続(通話NT$50分付き);NT$300
  • 5日間Data/Wi-Fiネット接続(通話NT$300分付き);NT$500
  • 7日間Data/Wi-Fiネット接続(通話NT$150分付き);NT$500

ちなみに、額面の期間には、開通初日は含まれません。なので、朝一に開通(通信)すれば、3日間のSIMでも初日+ 3日間でほぼ4日使えます。

3日間も5日間も価格は同じですが、無料通話の時間が違います。通話はしないという人ではどちらでも大丈夫ですね。なお、無料通話分を使い切ってもリチャージは可能です。

ネット上で事前予約をして空港で受け取るということもできるようですが、今回の感じだと、その場で手続きしても問題ないかなという気がしました。

スマートフォンを渡せばその場で設定もしてくれますが、SIMを挿してAPN登録だけなので自分でやっても手間はかかりません。APNも新しめの端末ならあらかじめ設定されていると思うので、SIMを挿すだけでOKのはず。

APNは「internet」でIDやパスワード等、その他の設定は不要です。

▲Galaxy S8+でのAPN設定。自動で設定されました。

速度は20~30MBほど

肝心の速度ですが、日本と同様に昼時に少し遅くなりますが、それでも20~30MB程出ておりとても快適です。

▲朝の9時前(左)と昼の12時半ごろ(右)

遠傳電信(FAR EASTONE)のSIM

今回はHTCから遠傳電信のSIMも支給されました。こちらも5日間使い放題のもの。

残念ながら自分で手続きをしたわけではないので、その辺りは不明ですが、価格は中華電信と同等のようです。ただ、桃園空港でしか売ってないのかな?

こちらのSIMもiPhoneに挿すだけで利用が可能になりました。

速度はこちらも20~30MBほど

中華電信と同様に、昼に速度が落ちますが、やはり20MB程度はでています。この辺の速度が一般的なんですかね。

▲朝の9時前(左)と昼の12時半ごろ(右)。

ホテルのWiFi

宿泊しているRegent Taipeiでは各部屋でWiFiが利用できます。

▲WiFiに接続後、WEBサイトから部屋番号と姓名を入力すると利用可能。日本語表示でわかりやすい。

速度は常時15MBほど。遅くはないですが、購入したSIMでテザリングをしたほうが快適です。

日本にも頑張ってほしい

日本のMVNOだと10MB出ていれば速いほう、昼時には1~2MBなんてことも良くあります。ドコモやauなどのMNOならもちろんもっと速度は出るのですけどね。

そしてそれ以上に気になるのが価格です。

日本のプリペイドSIMだと、7日間で2000円前後というのが一般的な様子。しかもデータ容量は1GBとか2GB程度です。台湾とずいぶんと格差があるなぁというのが正直な印象です。

2020年に向けてフリーWiFiを増やすという話もあるようですが、モバイルのデータ通信のほうをなんとかしたほうがいい気もするなぁ。簡単ではないのだろうけども。

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