Gemini PDAのキーボードマットを交換。注意しないと後悔することに……

やってしまったけどきっと何とかなる。たぶん。

2次ロットの発送も始まっているGemini PDAですが、1次ロットの製品の中にはキーがぐらぐらしたり、ひどいものだとも押した状態から戻ってこなくなるなどの不具合が出ているものもあるようです。

私のGemini PDAはキーが戻ってこなくなるということはありませんでしたが、一部のキーがあきらかに傾いていたり、他のキーよりも左右へのぐらつきが大きかったりするものもありました。

▲交換前のキーボード。ESC、Q、TABが傾き、WとEがグラグラしていました

それでも使用上は大きな問題ではないのでいいかと思っていたのですが、Planetに連絡すれば2次ロットで使われている改良版のキーボードマットを送ってくれるとのことだったので、メールをしたところ、約10日ほどで新しいキーボードマットがやってきました。

メール翌日に届いた「明日発送するよ!」という返信にキーボードマットの交換方法のドキュメントが添付されていました。

といってもそんなたいそうな内容ではなく、Gemini PDAに付属のCover Removal Toolのような平たいものを使ってキーを引っぺがせというもの。ただ、取り外す際は力任せではなく、それなりに気を使う必要があります(理由は後述)。

スペースとエンターのみ金属のワイヤーが入っているので取り外しに注意が必要です。そっと引き起こすとワイヤーが見えるのでそのままキーをずらせば外れるはず。

▲キーを全部外したところ。この時点で気づいたのですが、左隅のキーが傾いていたのは、単にキーボードマットがきちんと嵌っていなかっただけかもしれません

▲キーボードマットは左右にはめ込まれているだけなので、簡単にはがせます。

▲改良版(上側)と既存(下側)のキーボードマット。表から見ても違いはあまりわかりません

▲裏側からみると、各キーを繋ぐ細い溝の入り方が変わっています。金型を変えたみたいですね

▲各穴の綺麗さも変わっています。右が改良版。左が既存。既存はバリが出ているのがわかります。まさか手作業で抜いていた?

▲交換後、傾きとぐらつきは直りました

先にも書きましたが、左端キーの傾きだけであれば、既存のマットをセットし直すだけで大丈夫かもしれません。1次ロット製品でぐらつきが大きい、キーが戻ってこないという場合には新しいキーボードマットの発送を依頼したほうがいいでしょう。

なお、キートップ、単純な作りに見えて、かなり繊細な作りになっています。下辺側の支柱に突起があり、これが引っかかってキーがすっぽ抜けないようになっています。力任せに剥がすとこの部分がキーが破損してすっぽ抜けるようになるので注意してください。上辺側からゆっくり剥がせば大丈夫です。

▲実は数字の4キーでやってしまいました……。このキーだけ買えないか問い合わせ中

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