ダイノックシートで机をリメイク。ちょっと落ち着いた雰囲気に

手軽に雰囲気を変えられます

普段使っている机、購入したのはかれこれ14年くらい前なのですが、ガタつきもなく、まだまだ現役。天板も意外と綺麗なままなのですが、机の上に直接ガジェットを置いて物撮りするときに、変に黄色に引っ張られることが多く、もう少し黒っぽい色にしたいと思っていました。

▲もともとの机

ということで、以前から気になっていた、ダイノックシートを使っての机のリメイクを行ってみました。

ダイノックシートは病院や公共施設などでもよく使われているカッティングシート。カウンターや柱など、木を使って贅沢だなぁと思っているものは大抵ダイノックシートだったりします。ちなみに木目のほかにも大理石やカーボン、メタリック調のものもあります。

今回使用したのは木目調なウッドグレインというシリーズで、木目は「かりん」を選択。楽天の「かべがみ道場」で購入しました。

幅は1220mm固定で、必要な長さを1m以上、10cm単位で指定。うちの机は幅1600mm、奥行き710mmなので、余裕を見て2000mm分購入。10cmあたり369円。それを20個(10cm x 20)で7380円(税別)でした。

まずは、届いたシートを必要な寸法にカット。このとき、天板のサイズだけでなく、天板の厚みや裏に折り返す分もちゃんと考慮しておく必要があります。折り返しは好きなだけでやっていいのですが、折り返し量が多くなると綺麗に貼るのが難しくなる(気がする)ので、2cm程度あればいいのではないかと思います。

▲寸法に合わせてカットした状態

あとは地道な作業です。端のほうを少しだけ裏紙を剥がし、机に仮止め。少しずつ裏紙を剥がしながら、スクレイパー(付いてきました)で空気を抜きつつ貼っていきます。

はっきり言って、スマートフォンの保護シートを貼るよりも数倍楽です。多少空気が入っても、スクレイパーで簡単に押し出せます。

▲天面を全部貼ったところ

次は側面と折り返し部分。側面は、まず下に引っ張りながら角を布などでこすりつけていいくと綺麗に貼れます。「ドライヤーを使うと綺麗に貼れます」と紹介されていることも多いですが、直角な小口なら使う必要はありません。

コーナー部分は紙で箱を作る感じで、片側を少し重ねるようにして貼ると上手くいくと思います。

▲といいつつ、あんまり綺麗ではありませんが……

というわけで、作業完了。かかった時間は1時間くらいです。

サイズによっては多少金額がかかりますが、天板を買い直すよりも安いはず。気軽に雰囲気を変えられるので、机は気に入っているけど色や木目が気に入らないという場合にはお勧めできる方法です。

▲多少は映えるようになった?

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