WindowsのSnipping Toolに終了予告。代替は「画面スケッチ」の「画面領域切り取り」

たまに使うだけなので困らないかな

Windowsの画面キャプチャで使われる純正アプリの「Snipping Tool」。これが間もなく削除されるようです。

先月末にMicrosoftが公開したWindows 10 Insider PreviewのFastリングで公開したBuild 17704 (RS5)では、Snipping Toolを起動すると上の画像のように「Snipping Toolは今後のアップデートで削除されます。機能が向上した画面スケッチの画面領域切り取りを試してみてください」との予告が表示されます。

Microsoftによると、次のビルドで削除するつもりはないとのことですが、いずれ使えなくなるのは確定のようです。

代わりに推奨されているのが画面スケッチの機能。以前にも紹介しましたが、もともとWindows Inkワークスペースの1機能であったものが独立したアプリとなっています。

Win + Shift + S もしくは通知欄のメニュー、あるいはWindowsメニュー内の画面スケッチが起動します(Build 17661以降でないと表示されません)。

▲通知欄に追加されたメニュー

機能自体はシンプルで、「四角形クリップ」「フリーフォームクリップ」「全画面クリップ」の3つだけ。今のところ遅延させてからのキャプチャには対応していません。

▲メニューはとてもシンプル

Snpping Toolを愛用している人にとってはアプリを乗り換える決断を迫られそうです。

ちなみに私は「Screenpresso」というアプリを使用中。今は亡き、Windows版Skitchのような機能を持つアプリです。

(source Microsoft)

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