2016.5.15

VRゴーグルでデスクトップPCのような作業環境を作る「Marvel」がindiegogoで出資募集中

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VRゴーグルが花盛りですが、そのVRの広い視野(360度スクリーン)を利用し、デスクトップ環境を再現しようというプロジェクト「Marvel」がIndiegogoでキャンペーンを開始しました。

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スマートフォンを組み込んだVRゴーグルを装着し、スマートフォン上で仮想OSを動かすことでVRゴーグル内で各アプリがデスクトップPCのようにウィンドウ表示されるというものです。もちろん作業のためにはBluetoothマウスやキーボードを接続する必要があります。

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VRゴーグル着けてたら手元見れないし、キーボードも打てないのでは?という気もするのですが、どうやらVRゴーグル内蔵のカメラを使ってパススルー、要するにVRゴーグル内には常にカメラを通した実際の映像が表示されており、その上にウィンドウ表示を重ねるというものみたいです。

便利そうな気はするのですが、処理能力がスマートフォン依存という点が厳しそうですね。どうせならPCに接続して使う(PCのディスプレイとして使える)、あるいは単体でPCとして動作するというもののほうが可能性を感じます。

キャンペーン開始からすでに20日経っていますが、目標額$500,000に対して$3,841(21人の支援者)しか集まっていないという状況です。出資枠は$99。出荷は12月の予定となっています。

かなり厳しい状況ですが、indiegogoは目標額に到達したかどうかに関わらずキャンペーン成功となるFlexible Goalという仕組みがあり、今回のMarvelもそれを利用しています。なので基本的に返金はないので注意が必要です。

(source indiegogo)

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