Razer、ゲーマー向けスマートフォンRazer Phone発表。120Hz駆動ディスプレイにスナドラ835、RAM8GB。価格は約8万円

スペックの割には安いかな、という気はする。

ゲーミングPCやマウスやキーボードなど、ゲーム関連機器を手掛けるRazerがゲーマー向けスマートフォンRazer Phoneを発表しました。

Razerは今年の初め、元GooglやHTCの社員が立ち上げたNexbitを買収済み。Nexbitが発売したスマートフォンRobinは、日本でもSoftbankの+Styleから発売されていました。

発表されたRazer Phoneをみると、全体的なデザインはRobinによく似ています。ただ材質はアルミニウムになり、サイズも大きくなっています。

ディスプレイは5.7インチ 1440 x2560のIGZOディスプレイを採用。リフレッシュレート120HzはiPad Proと同様。AQUOS Rが同じく120HzのIGZOディスプレイを採用していますが、Razer PhoneはGPUとディスプレイを同期させ、イメージの最適化や電力消費の効率化を図るUltraMotionディスプレイを搭載。これの搭載は世界初とのことです。

スピーカーも前面上下に配置。Dolby Atmos対応でゲームや動画の臨場感を盛り上げます。ただ、3.5mmジャックは非搭載。DAC内蔵のUSB-c to 3.5mm変換アダプタが付属しますが、ここはやや残念なポイントです。

その他、主仕様としてはSoCがSnapdragon 835、RAM 8GB、ストレージ64GB、バッテリー4000mAh。リアカメラは12MPのデュアル仕様。広角とズームを切り替えるタイプです(スペックでは12MPデュアルカメラと広角12MP、望遠13MPの表記が混在しており、どちらかが誤記のようです)。フロントは8MP。

OSはAndroid 7.1.1ですが、2018年1QにAndroid 8.0へのアップデートを行うとのことです。

ちなみにネットワークの対応は下記。

  • GSM: Quad-band GSM UMTS: B1/2/3/4/5/8
  • LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/25/26/28/29/30/66
  • TDD LTE: B38/39/40/41 TD-SCDMA: B34/39

B19や41などにも対応しており、日本でもフルに活用できそうです。ただし、日本を含むアジアでの販売は予定されていません。ただ、Amazon.comでも販売されるとのことで、入手は比較的容易なものと思います。

価格は699.99ドル(約8万円)とスペックの割にはお手頃感はあります。発売は11月17日の予定です。

(source Razer, 製品ページ)

タグ: ,

back to top