Nature RemoのAndroidアプリがアップデート。iOSと合わせ各種センサーが利用可能に

何ができるか考えよう

Nature RemoのAndroid版アプリがアップデートし、いよいよ温度や湿度、照度、人感センサーが利用可能となりました。

この機能、iPhone版アプリでは6月末から使えたもの。従来、「エリアに入ったとき」「エリアから出たとき」しか選べなかったルール設定で各種センサーを利用できます。例えば、「部屋の温度が25度以上になったらエアコンを点ける」「部屋が暗くなったら明かりを点ける」といった具合です。

設定できるトリガーは、下記の10種類。

  • エリアに入ったとき(50m~209万2500m)
  • エリアから出たとき(50m~209万2500m)
  • 日時(時間と曜日)
  • 温度がX°以上になったら(0°~40°)
  • 温度がX°以下になったら(0°~40°)
  • 湿度がX%より高くなったとき(30%~60%)
  • 湿度がX%より低くなったとき(30%~60%)
  • 部屋が明るくなったとき(薄明るい、明るい)
  • 部屋が暗くなったとき(薄暗い、暗い)
  • 人感センサー反応なし(30分以上反応がない)

人感センサーが「30分以上反応がない場合」のみなのがやや残念。「反応したとき」があると電気を点けるなどいろいろできそうですが、昼間では意味がないわけで、そういった意味では複合条件(何時以降、電気が付いていない場合に、など)のトリガーは今後に期待したいところです。

なお、新発売のNature Remo miniは温度センサーしかついていないので、湿度、照度、人感センサーは利用できません。

また、このアップデートにあわせ、シーン機能が利用可能になりました。これは複数の家電をまとめて操作できるもの。

例えば、玄関と部屋の電気、エアコンをONにする設定を登録しておくと、上記のトリガー設定で自宅の50m以内に入ったときにまとめてスイッチをONすることが可能です。

この設定、残念ながらAlexaやGoogle Homeからは使えません。もし使えれば日本ではまだ使えないGoogleアシスタントのルーチンの代りになるのですが、そこまで求めるのは酷でしょうね。

※追記:IFTTTがRemoのシーン機能に対応しているので、IFTTT経由であれば簡易的にGoogleアシスタントのルーチン機能の代替として使えます。なお、Alexaの場合は、自前で定型アクションを設定可能です。

▲トリガーにGoogleアシスタントを選び、アクションでRemoのシーンをを選択。シーンは事前に作成しておく必要があります

ちなみに、Nature Remo最大の弱点かもしれない、Wi-Fiの弱さ(特に初期設定時の不安定さ)はファームウェアとアプリのアップデートにより改善出来ているはずとのこと。こちらは、近いうちに再セットアップで確かめてみようかと思っています。

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