紛失防止タグ「MAMORIO」がGoogleアシスタントやAlexa、LINEに対応。音声やチャットアプリから探せるように

家の中ならピンポイントで見つけられる仕組みが欲しい

紛失防止タグのMAMORIOが、音声AIアシスタントのGoogleアシスタントとAlexa、チャットアプリのLINEとFacebook Messengerに対応します。音声AI対応は最近では珍しくなくなってきた感もありますが、チャットアプリ対応をアピールするのは珍しいケースかもしれません。

MAMORIOは、Bluetoothを使ったトラッキングタグ。紛失してしまった際、他のMAMORIOユーザーのスマートフォンや駅や商業施設に設置されたアンテナの圏内に入ると、持ち主に通知が入る仕組みを持っているのが特徴です。

そのMAMORIOが新たに音声AIアシスタントとチャットアプリに対応。Googleアシスタントに「財布はどこ?」などMAMORIOを取り付けたものの場所を尋ねると、位置情報を教えてくれるというものです。

そのMAMORIOがGoogleアシスタント(アクション)とAmazonのAlexa(スキル)に対応。また、LINEに友達として追加することで、LINE上でも確認可能になります。Facebook Messengerも近日対応予定となっています。

音声AIアシスタントに対応すると、スマートフォンが手元になくても「あれはどこにやっただろう?」が簡単に探せるようになります。ただ、「家の中のここにある」までの精度はないので、家にあるか、どこかに置き忘れているのかを確認する程度にはなってしまうと思いますが。

MAMORIOは2月にも日本郵便と提携して実証実験を開始するなど、サービス拡充に積極的な印象があります。この手のタグの導入を検討しているなら、選択肢としては最有力候補ではないでしょうか。




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