米Kohler、音声で操作できる鏡やシャワー、水道、トイレなどのスマート製品「Kohler Konnect」発表

スマート蛇口めっちゃほしい!

バスルームやキッチンなど設備を製造・販売している米Kohlerが、Amazonの音声AIアシスタントAlexaに対応したスマートホームシステム、Kohler Konnectを発表しました。来週から始まるCES 2018でお披露目されるようです。

Kohler Konnect(Connectではない)、何者かというと、鏡やバスタブ、シャワー、トイレなどを音声コマンドで操作できるというもの。

鏡に各種情報が表示されるスマートミラーは以前話題になりましたが、Kohlerのものはディスプレイ自体は搭載していない様子。代わりに照明を調整したり、ニュースを聞いたり、音楽を再生したりが可能です。

トイレを音声操作できるのは果たして便利なのかは謎ですが、座面や床暖房とセットになっている場合には便利なのかもしれません。

このシリーズの中で一番実用的というか、ぜひ欲しいと思ったのが水道の蛇口です。

音声コマンドで水を出したり止めたりできるので、手が汚れていても問題なし。また、「何ml出して」と分量も指定できるので、わざわざ計量カップを使ったりする必要もなさそうです。

このほか、お風呂やシャワーの温度を指定したりもできるのでシャワー中にちょっと熱く(ぬるく)なんてことも簡単にできそうです。

そう考えると、意外と実用的なシステムな気もしてきます。スマートホームというと、一般的な家電製品ばかりに目が行きがちですが、水回りにもまだまだイノベーションの余地は残っていそうです。

(via The Verge)
(source Kohler)

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