Sペン対応タブレット、Galaxy Tab S4発表。単体でDeXが利用可能に

ディスプレイを接続しなくてもDeXを利用可能。これは結構いいかも

Samsungは8月2日、10.5インチの2-in-1 AndroidタブレットGalaxy Tab S4を発表しました。Sペンを利用できるTab Sシリーズの最新モデルとなります。

前モデルとなるTab S3の9.7インチから10.5インチに大型化していますが、4:3(2048×1536)から16:10(2560×1600)の縦長ディスプレイになっているため、サイズ的には大きくは変わっていません(Tab S3 : 237.3×169.0x6.0mm、Tab S4 : 249.3×164.3×7.1)。

ディスプレイサイズ以上に見た目で大きく変わったのは、正面下部にあった指紋センサの廃止です。指紋センサは背面にもなく完全に廃止。生体認証は虹彩認証のみとなっています(顔認証もできると思いますが)。

Sペンは従来のものと同等で、4096レベルの筆圧検知に対応。Galaxy Note9ではBluetooth搭載との噂ですが、Tab S4ではBluetoothには非対応のようです。

ただ、先日Galaxy Note9はドックなしでDeXに対応するとの噂が出ていましたが、これを裏付けるようにTab S4ではドック不要のDeXモードに対応しています。

DeXモードでは、本体がキーボードやタッチパッドになるのはもちろん、デジタイザとしても使えるとのこと。絵を描く人には便利そうです。

また、別途ディスプレイを接続せずとも、単体でDeXを利用可能。PCのような雰囲気で作業が行えます。

その他、主な仕様としては、SoCはSnapdragon 835、RAM4GB、ストレージ64GB/256GB。最大400GBまでのmicroSDにも対応。

背面カメラは13MP F1.9、フロントは8MP F1.9。AKGによってチューニングされたスピーカーを4基搭載。Dolby Atmosにも対応します。バッテリー容量は7300mAh。

無線は802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0。NFCは非搭載のようです。なお、LTE対応モデルもあります。

価格は発表されていませんが、米BestBuyでは、Wi-Fi 64GBモデルが649.99ドル(約7万3000円)、256GBモデルが749.99ドル(約8万4000円)となっています。どちらも8月10日発売予定とのこと。LTEモデルの価格は不明です。

ちなみにキーボードは別売りです。

(source Samsung, 製品ページ)

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