2017年、Essential Phoneの出荷台数は8万8000台、Pixelは390万台だったとIDCが報告。市場全体では15億台

母数が大きすぎて、頑張ってるのかどうかがよくわからない

Essential Phone

Androidの父ことAndy Rubin氏が2017年に立ち上げたEssential。その最初のプロダクトであるEssential Phoneの出荷台数は、6か月間で8万8000台だったと調査会社IDCのディレクターFrancisco Jeronimo氏が伝えています。

Essential Phoneの発売は2017年9月。当初はまったく売れていないとの話もありましたが、価格を200ドル下げるなど施策が当たったのか、あるいは地道なアップデートが功を奏したのか、かなり挽回したようです。

スマートフォン市場全体から見れば、この出荷台数は誤差のようなものですが、Essentialがスタートアップだと考えるとまずまずといったところでしょうか。出荷開始当初は、売れないというよりも製造が追いつかないという感じもあったので、今後伸びてくるのかもしれません。

ちなみに、2017年のGoogle Pixelの出荷台数は390万台だっとのこと。これは2016年実績から倍増だそうです。Pixel 2の出荷は10月なので、この数字の大部分は先代のPixel / Pixel XLになります。

スマートフォン市場全体では出荷台数は15億台とのことで、390万台でも微々たるもの。

Essential PhoneもPxielも、そもそも市場が小さいハイエンド市場で勝負しているということはありますが、Galaxy S8などは出荷開始3週間で1000万台を超えていたとの報道もあるので、やっぱり相当少ないですね。

(via Phone Arena)
(source Twitter 1, 2)

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