ARCoreを応用し、Gear VRでルームスケールトラッキングを可能にする技術のデモ動画公開

期待したい技術。今後のトラッキングはインサイドアウトになっていくのでしょうね。

Googleが今年8月に発表したARプラットフォーム「ARCore」。発表直後はひとまずPixelとGalaxy S8のみサポートすると発表されていましたが、先週、Galaxy S8+とNote8もサポート対象となることが発表されました。

Galaxyと言えばGear VRですが、HTC ViveやOculus Riftと違い、ルームスケールのトラッキングに非対応。つまり頭の動作で視線を動かすことはできますが、その場から動くことはできません。

しかし、Gear BRとARCoreと組み合わせることで、外部にカメラやセンサーを設置せず、インサイドアウト型のトラッキングを実現するデモが公開されました。

詳細は不明なものの、Galaxy S8の背面からを使い、ARCoreで物体の位置認識を使い技術を応用し、VRへフィードバックを行っているものと推測できます。

まだベータ版でGalaxy S8と最新のGear VRでしか動かないとのことですが、期待したい技術です。

(source Facebook)

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