Apple WatchやFitbit製品にも10%の関税が? 米政府見解で明らかに

米企業が一番影響受けそうだけども

米中貿易摩擦が大きな問題となっている中、米政府(というかトランプ大統領)が中国からの輸入品に関して、2000億ドル相当の製品に10%の関税をかける方針を明らかにしました。

他の国のことですし、これだけならあまり気にはならないのですが、対象商品のリストにはApple Watchをはじめ、FitbitのCharge、Charge HR、Surgeなども含まれているとのこと。つまり、米国企業の製品でありながら、中国で製造されたものにも関税を課す方針のようです。

これにより、各製品の値上げの可能性が出てきました。あくまで米国に輸入されるものが対象ではありますが、米国内だけ値上げするよりも各国で販売されるすべての製品を少しずつ値上げということも考えられます。

なお、リストに挙げられた製品に対しては、各社はパブリックコメント期間中にリストからの削除を求められるほか、関税が課せられるようになってから除外申請を行う選択肢もあるようです。

ただロイターによると、各社がそろって適用を免除される公算は低いとのこと。

早ければ来月にも関税が課せられるようで、9月以降に登場する各社の新製品価格にもなんらかの影響が出てくるかもしれません。

(source REUTERS)

back to top