米Amazon、プログラム可能なDashボタン「AWS IoT Button」を販売予定?

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米Amazonが、洗剤などをその場で注文可能な「Amazon Dash Button」をベースにした「AWS IoT Button」をリリースするようです。

Amazon Dashは洗剤やコーヒーなど消耗品のストックが置いてある場所に設置し、ストックが無くなりそう、なくなったというタイミングでボタンを押すとAmazonで注文してくれるというもの。

AWS IoT ButtonはこのDashのハードをベースに、動作をプログラム可能とし、インターネットに接続している機器ならなんでも制御できるというもののようです。

Netflix のリモコンとして、Papa John’s ピザの注文ボタンとして、Philips の Hue 照明のスイッチとして、Airbnb ゲストのフィードバックボタンとして使用できるかもしれません。”クラウド内でコーディング” し、ボタンのクリックによって車のロック解除や始動、タクシーの配車、奥様の呼び出し、ガレージのオープン、使用量のトラッキング (おむつや赤ちゃんの寝間着)、家電製品のリモートコントロールを行えます。「いいね!」ボタン、モード切り換えボタン、「緊急ボタン」として使用でき、Twitter、Facebook、Twilio、Slack といったサードパーティサービスと統合させることはもちろん、自社のアプリケーションおよびシステムと統合させるなどして、これまでに考えもしなかった機能を実現できるでしょう。

AWS(Amazon Web Service)のサイトに日本語での説明もあるのですが、このボタン、一般販売の予定はないのだとか。

AWS IoT ボタンは、時折 re:Invent カンファレンスなどの AWS の公開イベントの中で、AWS IoT を体験する “hello world” デバイスとして提供されます。現時点で、販売予定はありません。

ボタン自体は以前からあったものの、一般には出回らないのであまり話題にならなかったということみたいですね。今回米Amazonに掲載されているものも「Limited Release」ということになっています。

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面白そうなので使ってみたいところですが、AWSのサービスなので従量課金の有料制なんですよね。一般人にはもうしばらくは縁がないものかもしれません。

(via Android Central)
(source Amazon)

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