MVNOのシェアは減少傾向、AndroidではAQUOSが人気。MMD研究所が3月度の調査結果を発表

Galaxy、意外と人気ないのですね

MMD研究所が「2021年3月 通信サービスの利用動向調査」の結果を発表しました。それによると、サブブランドを含むMVNOのシェアは徐々に減少してきているようです。

2021年2月8日~2月10日に実施した調査によると、MVNOのシェアは10.4%、サブブランドとなるY!mobileとUQ Mobileを含めた格安SIMのシェアは20.8%で調査開始以来、初の減少になったとのこと。

▲2016年10月に一度下がっている気はしますが、減少傾向に転じたのは間違いなさそう

MVNOの減少は2020年3月から続いており、やはりMNOになった楽天モバイルの影響が大きいのでしょう。実際、2020年3月はMVNOのシェアは14%でしたが、2021年3月でも楽天モバイル(MNO)を含めたシェアは14.4%であまり変わってはいません。

▲左:2020年3月の調査、右:2021年3月の調査

そんな今回の調査では、メインで利用している端末についても集計されています。まずiPhoneとAndroidの比率は、全体でみればiPhone 41%、Android 45.8%と近い数字になっていますが、年齢別では、やはり10代~20代のiPhone比率が高くなっています。

所有している機種については、iPhoneは7/8世代が多く、AndroidではAQUOSとXperiaが強いという結果に。AQUOSが強いのは少し意外。かんたんモードもありますし、年齢層が上の方に受け入れられているのでしょうか?

そのほか、利用している通信会社等の情報は、MMD研究所のサイトでご確認ください。

source: MMD研究所

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