まさに軽薄なノートPCスタンド「MOFT」レビュー

ノートPC使いなら検討の価値はあります

ノートPCを使う際、画面の位置を高くして見やすくしたり、キーボードに角度が欲しくてスタンドを使う人も多いはず。ただ、ノートPCスタンドはある程度強度が必要なため、コンパクトと言っても若干重かったり持ち運びで邪魔になったりすることも。

そんな中、正真正銘の軽量薄型コンパクトなノートPCスタンド、MOFTが登場しました。

もともとKickstarterで登場した製品。この4月に出資者向けに発送が開始されました。ちなみに私もKickstarter経由で入手済み。

そのMOFTが、国内クラウドファンディングMAKUAKEにも登場予定で、現在事前登録を受け付け中です。

▲下がスペースグレイ、上がシルバー。なお、Makuake版にはMakuakeのロゴも入ります

MOFTがどんなものなのか、一言でいうなら折り目が入った板です。

裏面が粘着性のゲルパッドになっており、それでノートPCに貼り付けます。パッドは貼り直しも可能です。

ノートPCへの接着面とスタンド面は2層構造になっていますが、マグネットで固定されるようになっているので、ノートPCを持ち上げたときにブラブラしたりはしません。

▲矢印部分にマグネット
▲持ち上げてもブラブラしません

サイズは、実測で約225x170mm。スタンド状にしたときの耐荷重は約8Kgで、15.6インチサイズのノートPCまで使用可能とのこと。

▲13インチ(Mid 2011)のMacBook Air(下)と11インチ(Mid 2012)のMacBook Air(上)に付けたところ

ASUSのChromebook C101Pでは、そのままではゴム足が邪魔で貼り付けできません。ゴム足を外せばギリギリ収まりそうです。

また、Windows搭載のハイスペック機に多いのですが、背面に吸排気口があるタイプだと、それを塞いでしまう為、利用できません。

背面がフラットなSurface Laptopなら問題はないでしょう。

▲塞ぐ部分に穴を開ければ大丈夫かもしれませんが、強度的な心配が出てきます

実際にスタンド状にした場合ですが、折り方により、およそ25度の高めのモードと、15度の低めのモードの2つを使い分けられます。

▲高めのモード
▲低めのモード

手を乗せてタイピングしてもグラついたりはせず、しっかりしています。

▲低めモード。ちなみトップの画像は高めモード

持ち運びの手間もなく、これなら快適にタイピングできそうです。

ただし、若干デメリットもあり、スタンドを使わない状態の場合、MOFTの厚み分だけノートPCが浮きます。つまり、手前側を押すとグラグラします。

▲MOFTの厚み分、本体が浮きます

スタンドとして使う場合はまったく気になりませんが、スタンドを使わず平置きするとかなり使い難いです。ゴム足を若干高くするなど工夫すれば、解消するかもしれません。

MOFTは現在、Makuakeでのキャンペーンに向けて事前登録を受け付け中。登録しておくと、キャンペーンが開始されたタイミングで通知がきます。先着で30%オフになるとのことなので、少しでも安く入手したい人は登録しておいたほうが良さそうです。

追記:Makuakeのプロジェクトが開始されました。

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