Microsoft、2画面スマホSurface Duo 2発表。日本では2022年初頭に発売

米国では10月21日発売で、価格は1500ドルから

Microsoftは9月22日(日本時間23日0時)に開催したSurfaceイベントにおいて、2画面Androidスマートフォンの新モデル「Surface Duo 2」を発表しました。米国では10月21日発売で、価格は1500ドルから。日本では2022年初頭に発売するとアナウンスされています。

基本的なデザインは初代Surface Duoと同じで、サイズは閉じた状態で145.2 x 92.1 x 11.0mm。開くと145.2 x 184.5 x 5.5mm。ディスプレイは1画面あたり5.8インチ(1892 x 1344)のAMOLEDで開いた状態だと8.3インチに相当します。リフレッシュレートは90Hzで、sRGB 100%、DCI-P3に対応します。

Galaxy Z Foldシリーズのようなカバーディスプレイはありませんが、ディスプレイを表に向けて折ることも可能。また、ヒンジ部にもディスプレイを搭載しており、ここに着信通知やバッテリー残量などを表示できます。

大きく変わったのはカメラの仕様で、11MPのフロントカメラのみだったSurface Duoに対して、Surface Duo 2はフロントカメラが12MPに。さらに、背面にも12MPの広角、12MPの望遠、16MPの超広角が追加されました。

そのほか、SoCはSnapdragon 888 5Gで、RAMは8GB、ストレージは128GB/256GB/512GB。eSIMとnano SIMに対応します。

Galaxy Z Fold 3のような折りたたみ端末と比べ、どちらがいいのかは利用方法にもよりますが、構造上はSurface Duo 2のほうが壊れにくいのかもしれません。

MicrosoftとしてSIMフリーで販売するのか、どこかのキャリアと組むのかはわかりませんが、発売が待ち遠しい端末です。

Source: Microsoft

※記事の内容は執筆時点のものです。記事内のリンクからアフィリエイト報酬を得ることがあります。