紛失防止IoTタグ「MAMORIO」がJR東日本と提携。51駅にMAMORIO Spot設置へ

敵はタグの電池切れ

紛失防止タグのMAMORIOが、JR東日本と提携し、首都圏および新幹線の主なお忘れ物集約駅51駅でMAMORIO Spotを設置すると発表しました。

MAMORIOは2018年からJR東日本と提携し、首都圏主要4駅(東京、上野、大宮、千葉)のお忘れ物承り所でMAMORIOスポットの試験導入を行っていましたが、一定の効果が見込まれたことから本格導入に拡大することになったとのこと。

MAMORIOは、スマートフォンと連携するBluetoothタグ。自身のスマートフォンだけではなく、MAMORIOアプリをインストールした他の人のスマートフォンが通信範囲に入れば、持ち主にスマートフォンに通知が来るクラウドトラッキング機能が特徴です。

MAMORIO Spotは、そのクラウドトラッキングの拡大版で、専用アンテナの通信範囲にタグが入れば通知を行うもの。このアンテナを忘れ物が集まる場所に設置すれば、そこに届くと通知が来るというわけです。

MAMORIO Spotは駅以外でも、商業施設などで導入が進んでおり、MAMORIOのコンセプトである「なくすを、なくす」が徐々に実現されつつあります。ちなみに、以前のリリースでは、発見率は99.8%を記録しているとか。

ユーザー数が増えれば増えるほど、発見しやすくなる仕組みなだけに、今後も期待できそうです。

(source PRTimes)

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