立ち状態でも使える折りたたみスタンド「MOFT Z」がクラファン開始

今度は貼り付けではなく、上に乗せて使う形になりました

ラップトップの底面に貼り付けるスタンドMOFT、そしてスマートフォンやタブレットでも利用できるMOFT XをリリースしたMOFTが、新しいプロジェクト「MOFT Z」をKickstarterで開始しました。今度は、スタンディング・スタンドにもなる折りたたみスタンドです。

主なところでは、初代のMOFTと変わらないようにも見えますが、折り構造が複雑化(大型化)しており、上に高くできるのが特徴。スタンディングモードの高さは10インチ(約254mm)とのこと。

座ったまま使えるシッティングモードはMOFTとあまり変わりませんが、角度が従来の15度と25度から、25/45/60度の3段階に変更。60度はPCではなくタブレットなどの閲覧に向いているとしています。

折りが複雑化したことで、たたんだ状態では0.5インチ(約12.7mm)と厚みが増しています。このこともあってか、従来のように底面に貼り付けるのではなく、単に乗せる方式に変更となりました。

▲ずり落ち防止のフラップも追加されています

MOFTは持ち歩きには便利だった反面、スタンドを使わないと厚みがあって逆に使いづらくなってしまうのが難点でした。MOFT Zは、携帯性は損なわず、必要なときのみ使えるようになったわけです。ただ、15度の浅い角度がなくなってしまったのはどうなんだろうか。

現在の最低出資額は49ドルから。うまくいけば5月には出荷の予定となっています。

(source Kickstarter)