普段使いも出来るコンパクトキーボード、iCleverのBluetoothキーボード「IC-BK12」レビュー

Surface Goとセットで使うにはなかなかよい

iCleverから薄型のワイヤレスキーボードIC-BK12をレビュー用に提供頂きました。iCleverというと折り畳みキーボードの印象が強いのですが、ノーマルなキーボードも手掛けているのですね。

充電式で充電はmicroUSB。1回の充電で90時間ほど使用可能。未操作状態が30分続くと電源が切れ、何かキーを押すと3秒ほどで立ち上がります。

キーボード自体はオーソドックスなBleutooth接続のフルキーボードです。キーはパンタグラフ構造を採用しており、打鍵感は良好。ただキートップの感触(触感)がサラサラしすぎていてやや安っぽい印象もあります。この辺は好みもあるとは思いますが。

キーはUS配列。ですが、日本語キーボードとしても利用可能なよう、オレンジ色で刻印が追加されています。日本語配列キーボードを英語配列として使えるよう刻印が追加されていることは良くありますが、逆パターンは珍しい気がします。

▲日本語入力用のかなキーも。英語配列時には使えません

ただ、そもそもキーが足りないので、日本語配列では打てないキーも存在します(「|」「_」辺り)。この辺りは割り切りが必要ですね。

Bluetoothは3台とのマルチペアリングが可能。Fnキーとの組み合わせで3台を切り替えて使えます。

個人的な要望を挙げるとするなら、ファンクションキー(F1~F12)の扱い。ここのキー、標準でF1~F12、Fnとの組み合わせでボリューム調整などになっているのですが、ここは逆のほうがよかったかなぁ。

ところでこのキーボード、Surface Goと一緒に使うには最適です。

Surface Goの底面にはタイプカバー接続用にマグネットが入っているのですが、IC-BK12の底面は亜鉛メッキ鋼板を使用しており、Surface Goにピッタリ張り付きます。

▲ゆっくりなら、くっついたまま持ち上がります

持ち上げる必要は全くないのですが、机上でちょっと位置をずらすような場合でも、キーボードと一緒に動いてくれるのでとても楽です。

Surface Goを買う殆どの人がタイプカバーも買うのでしょうが、別のキーボードを使う選択肢もありですね。

ちなみに持ち運び用の収納袋も付いてくるのでモバイルでも利用可能です。

先に挙げたファンクションキーの部分以外は不満らしい不満もなく、US配列に抵抗が無いならお勧めできるキーボードだと思います。

 

back to top