Google GlassのライバルになるかもしれないVRモードを備えたスマートグラス ORA-1がKickstarterに登場

最近話題が少なくなってきたのはデファクトスタンダード化したからなのか、単に飽きられつつあるからなのか心配になるGoogle Glassですが、そのライバルになるかもしれない新しいグラスウェアがKickstarterに登場しました。

後発のグラスウェアにしてはごっつくない?という感じですが、機能を考えると仕方がない部分もあります。

本体にはAndroid搭載。Androidとペアリングして使う……ではなく単体で機能が完結するようです。WiFi、Bluetooth、GPSに対応。

メガネ部分はPhotochromic Lensesというもので、明るさによってレンズの色が濃くなり、さんぐらすの役割を果たします。

そしてGoogle Glassとの一番の違いは2つのモードを切り替えられるところ。めがねの内側にあるスクリーンを目の下側に配置すればGlance Mode。Google Glass的な使い方です。視界の隅っこに情報が見えるという感じですね。

このスクリーンを目の前に持ってくるとARモード。透過型のスクリーンにAR情報を写しだし、現実を補完する使い方ができます。

資金調達が成功した場合にORA-1を入手できる権利が発生する最低価格は$599。出荷予定は2014年12月。ただしORA-1は開発者向けのプロトタイプで市販バージョンとなるORA-Xは$300。こちらは2015年6月まで待つ必要があります。

VRヘッドセットもいろいろと出てきますねぇ。Oculus Riftのように視界を完全に覆ってしまったほうが没入感はあるのでしょうけど、ORAのようなタイプのほうが外に出かけるにはいいですね。でも希望としては単眼スカウタータイプを早く実現してほしい……。

(via Android Community)
(source Kickstarter)

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