GoogleのFuchsiaが、第1世代のNest Hubに広く展開を開始

何が変わるわけではありませんが、新しいOSはちょっとうれしい

第1世代のNest Nubに、Googleの新OS「Fuchsia」へのアップデートが配信されています。Fuchsiaへのアップデートは、5月にプレビュープログラムに参加しているデバイスに配信が開始されていましたが、それが一般デバイスにも拡大された形です。

とはいえ、アップデートされたからと言って何かが変わるわけでもなく、UIを含め変更はありません。9to5Googleによると、パフォーマンスが若干よくなっているようですが、おそらくアップデート前のデバイスと2台並べて使ってみて、やっと体感できるレベルではないかと思います。

自分のデバイスがアップデートされたかどうかを確認する方法ですが、Google HomeアプリでNest Hubを選び、デバイス情報を確認します。キャストファームウェアバージョンが「1.52.260996」以上になっていれば、Fuchsiaになっているとのこと。

もう少しFuchsiaっぽい痕跡を確認したい場合には、スマートフォンのブラウザからURL Cast Receiverにアクセス。Start cast sessionでキャストしたいNest Hubを選び、その下のSend urlに「http://whatsmyuseragent.org/」を入力し、sendボタンを押します。

するとNest Hubの画面上にはNest HubのUser Agentが表示されますが、アップデート済みであれば、そこにはFuchsiaの文字が入っているはずです。ちなみにアップデート前はAndroidになっているようです。

いまのところ、Fuchsiaにアップデートされたのは第1世代のNest Hubだけで、睡眠トラッキングに対応した第2世代はもとのCast OSのままです。

いずれすべてがFucshiaに置き換わるのか、第1世代のNest Hubのみ実験的に置き換わっているのか定かではありませんが、今後Fuchsiaがどのように発展していくのか、楽しみなところです。

Source: 9to5Google

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