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Googleマップに没入型ビューに向けた新機能が追加

今後、建物の中を見ることもできるようになる予定

Googleは7月27日(現地時間)、Googleマップの新機能として、Google I/O 2022で発表していた「Immersive view(没入型ビュー)」の足掛かりとなる新しい航空写真ビューを含む3つの機能を発表しました。

まず新しい航空写真ビューですが、これはランドマークなどの人気の場所を対象に、AIと何十億枚もの高精細なストリートビュー、衛星写真、航空写真を組み合わせてより詳細に航空写真を表示できるようにするというもの。今回のアップデートではバルセロナ、ロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、東京など、世界で最も人気のある約100のランドマークが対象となっています。また、これは「没入型ビューの第一歩」とのことで、いまのところ外から眺めるしかできませんが、Google I/Oでは、建物の中に入ることも可能になると発表されていました。

他の機能としては、新しいサイクリングルートが追加されます。ルートの標高や車の往来が激しいか、階段や急な坂道があるかなどもわかるようになるとのことです。

最後の機能は、位置情報の共有機能のアップデート。あらたに通知機能が追加され、位置情報を共有している相手が目的の場所に着いたときに通知を出したりすることが可能になります。

新しい航空写真と位置情報共有の通知は、AndroidとiOSですでに展開が開始されており、サイクリングルートについては案内が利用できる数百の都市で今後数週間のうちに開始されるとのことです。

Source: Google